SREは業種業態を問わず重要なポジションとして広く認識され、実践例も増えています。多くの方は納得感を持って働けているでしょう。しかし中には「なにか思っていたのと違うな」と感じている方もいるかもしれません。
SREは信頼性と生産性の両方にアプローチできる素晴らしい職種ですが、この2つは時に相反します。SREのプラクティスは信頼性を高めることにプライオリティが置かれているため、生産性に強い興味を持つ方には違和感の源になることもあります。
そんな中で出てきたのかPlatform Engineeringです。生産性を高めることにフォーカスしたこの分野は、SREと似ているポイントもあれば、異なる部分もあります。本セッションでは、その違いに着目しながら、キャリアとしてのPlatform EngineerとSREを分ける要素は何なのか、みなさんがどちらに向いているのかを判断するためのエッセンスとキャリアについてお話します。
PagerDuty
Product Evangelist
Platform EngineeringとDevOpsの実践知を、エンジニアリングとエバンジェリズムの両面から届けています。Pivotal、VMware、HashiCorpなど複数の外資ベンダーでの経験を通じて培った「開発者体験を高めるプラットフォーム設計」の知見と、CloudNative DaysやPlatform Engineering Meetupの運営で得た「コミュニティを通じた技術普及」のノウハウが強みです。現在はPagerDutyのProduct Evangelistとして、インシデント管理を起点により良い運用文化の構築を支援しています。
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