AWSのマルチアカウント試してみた Tweet
Proposal: (不採択)
初級者
Application / Development
Webシステムのバックエンドを構築するときには、本番環境以外にも開発環境やステージング環境など複数環境を用意することが一般的です。AWSではこのような複数環境を実現するために「マルチアカウント戦略」を推奨しています。このセッションでは、実際にマルチアカウント戦略で複数環境を立てたときの具体例や、ハマりポイントなどについて紹介します。
Kenji Nakagaki
ちゅらデータ株式会社
データエンジニア
ちゅらデータ株式会社 データエンジニア
これまでSCSK株式会社（旧株式会社CSK）、株式会社エイチーム、PayPay株式会社などで働く。Javaや.NET Frameworkを用いたバックエンドの開発、ブラウザーやスマートフォンアプリなどのフロントエンドの開発、AWSなどを使ったインフラ構築など、さまざまな技術を用いてシステム開発を行ってきた。
2023年より、ちゅらデータ株式会社に所属。主にデータ基盤に関するシステムを構築する仕事に従事している。