CI/CD Conference 2023 のテーマは『Continuous 〜ともに回す 高速なアプリケーション 開発ライフサイクル〜』これらを実現するために Co-located イベント を開催します。
Co-located イベントCI/CD ハンズオンでは、しっかりと手を動かして技術を試すことを目的にしています。Co-located イベントに参加した後は、本編のCI/CD Conferenceで技術や活用ノウハウを知り、イベント参加後に実際に技術を取り入れるという流れを是非作ってください。
申込みはページ下部にある各ハンズオンの申し込みページまでお願いします。ハンズオンごとに申し込み定員が制限されているため、お早めのお申込みをお願いいたします。
イベントはオンラインで実施され、各ハンズオンが提供するZoom・Google Meets・Microsoft teamsなどを利用します。また、環境のセットアップなどの事前準備が必要な場合もあるため、各ハンズオン主催者の指示に従ってください。
Snykはデベロッパーファーストのセキュリティプラットフォームです。コードやオープンソースとその依存関係、コンテナやIaC(Infrastructure as Code) における脆弱性を見つけるだけでなく、優先順位をつけて修正するためのツールです。
Gitや統合開発環境(IDE)、CI/CDパイプラインに直接組み込むことができるので、開発者が簡単に使うことができます。
開発者とセキュリティチームは、カスタムコードのセキュリティ問題とオープンソースの依存関係の脆弱性の両方を簡単に見つけて修正し、リスクを低減して開発のスピードを向上させることができます。ぜひハンズオンセッションでSnykをご体感ください。
Kubernetesを採用している方向けに、実際にAWS EKS環境とsysdigを使って、擬似攻撃に対するランタイム脅威検知とKubernetesのポスチャー管理を実施するハンズオントレーニングです。これにより「なぜシフトレフトだけではなくランタイムでの脅威検知が重要なのか」を学ぶことができます。
本セッションでは、CI、CD、CWPPを取り上げて、弊社で用意した演習環境でハンズオンを体験していただきます。
クラウドネイティブサービス「テクマトリックスNEO」のサービスメニューである「Cloud Native 1day入門道場」から、CICDに関わるコースを抜き出したセッションです。
コードを投入する演習もありますが、コードの知識がなくても受講できる内容になっており、アプリ開発やインフラ担当のSE様から、プリセールスエンジニアや技術寄りの営業の方まで幅広く受講いただくことが可能です。
クラウドネイティブな開発にこれから取り組む方やCI/CDのベストプラクティスを模索されている方は、お気軽にご参加ください。